Lesson8 “Language Contacts”

myway2-lesson8MY WAY II
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異なる文化の人々が会うと、彼らの言語はお互いに影響を及ぼします。

この現象は“言語接触”と呼ばれます。

私たちは言語接触の例を小笠原諸島で見ることができます。

昔から、多くの異なる人々のグループがしばらくの間、または最終的にそこに住んでしました。

彼らはヨーロッパ人と南太平洋諸島民、日本人が含まれていました。

そのため、いくつかの言語が混合した独特な言語になっていました。

小笠原諸島は太平洋に孤立した島です。

その島は、東洋のガラパゴスと呼ばれ、世界遺産に登録されました。

それらは本州の1,000km南に位置しています。

もしその島々が本州に近かったら、そこの言語はそれほど独特にはならなかったでしょう。

▽進出単語▽

phenomenon(名)現象
islander(名)島の住民
mixture(名)入り交じったもの
isolated(形)孤立した
list(名)リスト,名簿
heritage(名)文化的遺産
site(名)遺跡

Section2

大まかに言えば、小笠原諸島の言語は英語の影響を受けた日本語なのだ。

例えば、“me-ra”は英語で“we”の意味です。

“Mata miru yo”はそこの人たちが“See you again.”と言いたいときに使います。

その言語は西洋の高齢者に主に使われています。

彼らの中には彼らの言語に恥じらいをもつ者もいると言われています。

ある日、一人の研究者が彼らの言語がどれほど貴重なのかについて講義をしました。

そのとき一人の西洋の女性が立ち上がって聴衆にもっと自身の言語に誇りをもつべきだとその言語を話す人に話しました。

もしその女性が講義に失敗していたら、彼女は彼らの言語の大切さを気づかせることができなかったでしょう。

各言語は同じ値をもっています。

▽進出単語▽

roughly(副)おおよそ
mainly(副)主に
elderly(形)年配の
origin(名)起源,由来
embarrassed(形)当惑した,恥ずかしい
precious(形)貴重な
speaker(名)話す人
pride(名)誇り

Section3

言語接触の他の場合は、パプアニューギニアのトクピシンです。

それは何百人の人々によって正式な言語として使われています。

その起源はオーストラリア英語ですが、地元の言語と混合してしまいました。

もしトクピシンがなければ、その国に住む人々はお互いに理解をするのに苦労しているでしょう。

マカオ語は別の例です。

マカオは100年以上もの間ポルトガルに属していました。

マカオでは、広東語とポルトガル語が何世代にも渡ってお互い影響を与え続けていました。

その2つの言語が合わさったものがマカオ語になりました。

今日、広東人とポルトガル人両方の祖先をもつ人々の母国語になっています。

2000年にマカオ語を話す人の数はたったの約50人です。

しかし、言語の価値は話す人の数によって測られるべきではないです。

▽進出単語▽

belong(動)ある,いる,の所有物である
tongue(名)舌,言語
measure(動)~を測る

Section4

日本語自体も言語接触を経験していて、多くの変化をしました。

かなり前に、たくさんの日本語の語彙が中国から来ました。

今日では、多くの単語は西洋から取り入れられたものです。

私たちはかなり頻繁にカタカナ語としてそれらを使っています。

英語は他の言語との接触によって影響を受けています。

英語は他の言語を取り入れている単語が多くあります。

“Beef”や“pork”の牛や豚の肉の言葉はフランスから来ました。

“Gum”はエジプトから、“tea”は中国から来ました。

2つの言語が出会ったとき、それらはお互いに影響を与えます。

不幸なことに、しばしば片方の言語がもう片方の言語に取って代わる事が歴史の中で起こっています。

しかし、理想的な言語接触はどんなに片方の言語が強力でもお互いの言語が平等に向上するはずです。

▽進出単語▽

itself(代)それ自身を
vocabulary(名)語彙
beef(名)牛肉
pork(名)豚肉
pig(名)ブタ
gum(名)ガム
enrich(動)~を向上させる
equally(副)等しく,同様に