Lesson1 “Laughter without Borders”
Laughter without Bordersを翻訳してみました。1日本の高校生が、チェコに住むヒーブル・オンジェイ氏とオンラインインタビューをしています。「2000年以降、ヨーロッパ各地で800回以上の狂言公演をされていますね。狂言に興味を持たれたきっかけをお伺いしてもよろしいでしょうか。」私が大学生の頃、京都の茂山一家が来日していました。そのとき、彼らのパフォーマンスを見る機会がありました。何を言っているのかよくわからなかったが、演奏者の不思議なイントネーションと、お腹から深く声を出す力強い姿に魅了されました。